避難訓練を実施しました!!

先日、消防避難訓練を行いました!

当院では、年2回、職員が模擬患者と消防避難訓練を行おりますが、今回の想定を2階の厨房から出火し消火器による初期消火、通報、避難訓練と消火器実技訓練を行いました。

 

突然ですが、誘導灯には緑色と白色があるんですが違いを知ってますか?

これは設置場所が色によって区別されてます。

緑の非常口マークは正式には『避難口誘導標識』といい、「非常口はここにあります」という意味となり、室内の奥から外に出る場合白い非常口マークの矢印の方向に向かって進むと出口や階段口に緑の非常口マークが設置されているので、そのまま外へ出られます。

白い非常口マークは正式には『室内通路誘導標識』といい、「非常口に向かうには、この通路を通って下さい」という意味です。

非常口がある方向を示しているので「ここには非常口はないけど、こっちに行けばあります」と意味だそうです。

もしもの時、緑と白の誘導灯を同時に見かけたら、そのときは落ち着いて辺りを見回して、一番近くに見える緑の誘導灯の方へ逃げましょう

 

訓練を行うにあたって、火災の正確な情報と状況を把握した上で、患者を安全に避難誘導する事、スタッフ間の連携、報告が重要であると実感しました。

 

避難訓練が終了した後、消火器を使用して操作方法を体験いたしました。

火災はまず発生させないことが大事であり、万が一発生した場合の初期動作が重要となります。

 

引き続き防災意識を持ち、いざという時に備えて、患者さんをどのように守るのか具体的に考える訓練を今後も重ねてままいりたいと思います。

 


-かぜ~ケガ~がんの相談まで-

西原クリニック

熊本県荒尾市西原町1丁目4-24

TEL 0968-62-0622

FAX 0968-62-4459

 

菖蒲湯

5月5日はこどもの日、そして端午の節句でもあります。

柏餅やちまきなどの食べ物でも有名ですが、端午の節句では「菖蒲湯」も有名です。

端午の節句は別名「菖蒲の節句」と言われるように、本来は菖蒲が主役の厄払い行事でした。

当クリニックでも、患者様に季節感を感じてもらおうと「菖蒲湯」を用意させていただきました。

 

菖蒲湯の起源・由来・効能は・・・

菖蒲湯の起源は古く、ちまきなどと同様に中国から伝わって来ます。中国では古来から、端午節に菖蒲を厄除けとして用いてきました。

なぜ5月5日かというと中国で古来、菖蒲の形が刀に似ていることから男子にとって縁起が良いものとされたのが始まりです。

そして、これが日本に伝わって来たのは奈良平安時代(今から約1,300年前)と言われます。

ちなみに一般庶民が菖蒲湯に入るようになったのは江戸時代からだそうです。

まず、菖蒲湯に使うのは葉の部分ですが、実は葉よりも根茎部分の方に精油成分が多く含まれています。

その精油成分の独特の香りが厄除けなど邪気を払うと信じられていたようです。

効能は肩こり・神経痛・リュウマチ・血行促進・腰痛・冷え性・筋肉痛に効果があるそうです。また消毒効果もあります。一緒に入れるよもぎに保湿効果血行促進といった効果があるそうです。

また頭やお腹に巻くと、菖蒲に含まれている葉油が直接肌に触れ血液の循環が更に活発になり、頭がよくなったり病気をしなくなるといわれています。

いつもと違うお風呂は少し贅沢で楽しいものですね。

これから暑い季節がやってきますが、菖蒲湯で乗り切りましょう。

 


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