今月の行事食は七夕膳!!

西日本では豪雨となり、甚大な被害となりました。被害に合われた方には心よりお見舞い申し上げます。

当院では七夕に一日早い六日に七夕膳をお出ししました。

七夕膳のメニューは?

・笹寿司

・茄子のみなと揚げ

イワシの紫蘇ロール

・夏野菜のゼリー寄せ

・豆乳そうめん

・すまし汁

・レアチーズ風ケーキ

 

七夕につきものの笹を飾りに寿司ご飯の上には胡瓜で模った笹、カボチャを使ってスイカをイメージしたものや、切り抜いた茄子で夏の風情を表現しました。

また、織姫様が織る布の元となる糸を表す素麺を豆乳を加えた出汁で召し上がっていただきました。それに、ズッキーニ、オクラなど、夏野菜をふんだんにいれたゼリーで一層涼しさを表現してみました。

  

 

これから、暑い夏が始まります。

皆さん、くれぐれもご自愛ください。


かぜ~けが~がんまで

西原クリニック

〒864-0053 熊本県荒尾市西原町1丁目4番24号
TEL:0968-62-0622



 

6月の行事食「紫陽花膳」!!

梅雨に入りうっとおしい天気が続いていますが、そんな中できれいな紫陽花を見かけると、つい足を止めて眺めています。

さて、当クリニックでは、6月の行事食に『紫陽花膳』をお出ししました。紫陽花をイメージして作ったお菓子は寒天がキラキラと輝き、雨に濡れた紫陽花のようです。

また、丸く握ったおにぎりは、色とりどり具材で元気に咲いた紫陽花のように見えます。その他、オクラやシソなどの季節の野菜も使い季節を感じていただきました。

そうそう、おにぎりと和菓子の下のマットや、小さな傘は厨房スタッフの心のこもった手作りの品で、患者さんにも喜んでいただきました。

  


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5月の行事食「皐月膳」!!

皆さんの地域では、どのような春を過ごされていますか? 寒い日が続いたかと思うと、最高気温が夏日になったりと、体調を崩しそうな気温差がありますね。

当院では、梅雨を迎える前の新緑が生えるこの季節に、皐月膳をお出ししました。

 今月の行事食の内容は?

旬の甘夏や空豆が入った、さっぱりしたサラダに新じゃが、抹茶を使った料理なども美味しく出来ましたよ。

中華おこわは工程が大変なイメージがあるかもしれませんが、家庭でも簡単にできますよ。是非作られてみてはどうですか。

  

 


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4月の行事食「お花見膳」!!

今年は桜の開花は例年より早く、天気の良い日が続き、当院がある熊本県は行事食当日は、葉桜になっていました。

今月の行事食の内容は?

今回の行事食は『お花見膳』でしたので、お膳には桜の花が満開です。

三種のおにぎりの中のひとつの具は、ほんのり桜色した鮭フレークを挟み、のりや、かまぼこで花びらを散らしました。

こごみとささ身のフリッターは衣に桜の塩漬けを混ぜ込み、またケーキには桜の花のパウダーを混ぜ桜色に焼き上げました。羊羹も桜を型どり、桜づくしとなりました。

患者さんからは、

「春らしいね!」

「また花見が出来るよ!」

などの声が聞こえてきました。

 

今年最後のお花見を当院でしていただけたようで、嬉しい気持ちになりました。

 


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お花見の定番の食べ物!!

あたたかい日と寒い日、曇りや雨の繰り返しで、少しずつ春が近づいているという感じですね。

いよいよお花見の季節がやってきます。

今年の熊本の桜の開花予想は、平年よりやや早い3月17日だそうです。(ちなみに昨年は4月1日)

 

皆さんにとってお花見のお楽しみには何でしょうか?皆で集まって綺麗な桜を見ながら、食事をしたりお酒を飲んだりして盛り上がるのも楽しいですね。

では、お花見の定番の料理・食べ物と言ったら何を思い浮かべます?

ある調査では、

5位がおはぎやお団子などの和スイーツ。

4位 焼きそばやたこやきなどの屋台メニュー

3位 からあげやポテトなどのおつまみ

2位 手作りのお花見弁当

そして第1位が、おにぎりやお寿司などだそうです。

ところであなたは「おにぎり」「おむすび」のどちらでよんでますか?

「同じじゃないの?」って思う方も多いかと思いますが、違いがあるようなのです。でもつて今回も「食で疑問を感じたら管理栄養士さんに!!」という事で話を聞きに行ってきます。

Q またまたお尋ねですが、「おにぎり」と「おむすび」の違いは何ですか?

A 違いについては諸説ありますが、1つは地域によって呼び方の違い、2つ目は由来の違い、3つ目は形の違い、4つ目は調理法の違い、と結構多いですね(笑)

今回は一般的な話をしますね。

まずは「おにぎり」。これは、「にぎり飯」が転じたもの。なんとなく想像できますよね。

それに対して「おむすび」という言葉は、日本最古の歴史書「古事記」に記された神様「むすびのかみ」に由来します。当時の日本人が山を神さまのように崇めて、その神の力を授かるために山のかたち(三角形)に握ったとか。なので、「おむすび」は三角形に握られたものだけを指します。

「おにぎり」はお米を握ったもののことを言うので、俵型でも丸いかたちでも、もちろん三角形でもいいんです。

あと調理法の違いですが、手製で作られたものを「おむすび」といい、「おにぎり」は道具を使って作られたものを指すという説もあります。

海苔でも違うという説があって、丸形で海苔(しめった海苔)が全面を覆うのが「おにぎり」、三角で乾いたパリパリの海苔が一部を取り巻くのが「おむすび」ということです。

以上のようにいろいろな説を話しましたが、これが正解というものはないのが実情です。

ちなみに両者記念日があり「おにぎり」は6月18日でおにぎりの日、「おむすび」は1月17日で「おむすびの日」だそうです。

現在では明確に違いを分ける必要性はなく、おいしく食べれるのが一番ですね。

 

そうですね!!難しく考えながら食べませんもんね!!

ちなみに以前「ぼたもち」と「おはぎ」の違いをお尋ねしましたが、この前TV番組で取り上げられてましたね!!同じような疑問を持ってる人が多くいるんですね。

栄養士さん今回もありがとうございました。


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3月の行事食「ひな祭り膳」!!

女の子の健やかな成長と幸せを願うひな祭りに、当院では、ひな祭り膳を入院患者さんへお出ししました。

 

ある患者さんは、このひな祭り膳を食べられた後に、独身のスタッフへ、

「ひな祭りの由来を知ってる?」

と聞かれ、

「知りません。」

とスタッフが答えたのでひな祭りの由来を話されたとのこと。

病気でふさぎ込んでた患者さんも、紙で作ったお雛様の前に雛あられを置いて、それを見ながら穏やかで明るい表情で話されました。

 

患者さんの表情をそうさせることの出来るような食事を今後も提供することに努めようと思います。


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3月3日、ひな祭りの定番「ちらし寿司」!!

 

ひな祭りに食べる物と言ったら、ひなあられ!桜餅!菱餅!甘酒!白酒に、はまぐりのお吸い物

なかでも「ちらし寿司」は定番中の定番!!

ちらし寿司があると食卓が華やかになりますね。

「ちらし寿司」といえば、似ている料理に五目寿司やバラ寿司、海鮮丼もありますね。

諸説ありますが、「ちらし寿司」とは酢飯の上ににぎり寿司のネタや、野菜などを体裁よく並べたものを言うそうです。

つまり、白飯の上に海鮮類をのせたものは海鮮丼ですね。

一方五目寿司とは、酢飯の中に海の幸の魚介類・山の幸の野菜などを数多く混ぜ込んだものを言うそうです。地域によってはかやく寿司や混ぜ寿司、バラ寿司とも呼ばれています。

でも最近ではバラエティーに富み、細かく切ったレンコン、紅しょうが、海苔、かんぴょう、などをいったん酢飯に混ぜ込みさらにその上でホタテ、エビ、イカ、などの魚介類を豪華に散らして置くようなお店もあるようです。

さて表題の「ちらし寿司」の意味ですが、今回も西原クリニックの管理栄養士さんに聞いてみます。

Q1 ちらし寿司を食べるようになった由来とは?

A1 ちらし寿司を食べること自体に実はいわれはないそうです。

ですが、ひな祭りは女の子の成長を祝い、幸せを願う行事ですので、お祝いの席にふさわしい料理で囲むようになりました。

 

Q2 ひな祭りにちらし寿司っていつからですか?

A2 一説では、昔、備前(岡山県)で大洪水があった際、藩主池田光政公はいち早い復旧

のために、「一汁一菜令」を出しました。一汁一菜令は、汁物一品と副食一品以外を禁止するというもの。そこで、たくさんの魚や野菜を混ぜ込んだ寿司飯を「一菜」とする方法が編み出され、それから「ご飯に混ぜればおかずではない。」と、これが、ちらし寿司の始まりだとも言われています。庶民の知恵って素晴らしいですね。

見た目のかわいらしさと具の豪華さでひな祭りの定番となりました。

 

Q3 具材に込められた意味とは?

A3「海老」には《長寿》腰が曲がるまで丈夫にとの願い、赤には《魔除け》、脱皮を繰り返すことから《出世祈願》の意味も。

「レンコン」には、穴から先を見通せることより《先の見通しがきく》から。

「豆」には、《健康でマメに働く》ことより、仕事がうまく行くようにとの願いを込めて。

また「寿(ことぶき)」を「司(つかさど)る」ということで、「寿司」自体に「お祝いの席で食べる縁起のいいもの」との意味があるといわれています。

彩り美しい「ちらし寿司」は、華やかな女の子のお祝いにふさわしいものですね。

彩りがキレイで、ちらし寿司があれば、それだけで、お祝いの席が一気に華やかになりますね。

 

へぇ~美味しくて、華やかなだけではなく、親が子供の幸せを願う気持ちが、ぎっしりと、詰まっていますね!管理栄養士さん、今回もありがとうございました。

 

せっかくのひな祭りですから、そういう意味合いを知った上でちらし寿司を食べられるとまたいいですね!!


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2月の行事食「節分」!!

  

早いもので、歳が明けて一ヶ月が過ぎました。

例年にはない記録的な寒さにより豪雪被害の地域の皆様、お見舞い申し上げます。

暦の上では節分を迎え、当院では入院の患者様へ節分膳をお出ししました。

節分には恵方巻きを食べる習慣がいつの間にか定着しましたね。

定番の海苔で巻いたもの、海老フライ巻き、赤大根の油アゲ巻きと、味と彩りに工夫しました。また、デザートには、苺のロール巻きを作り巻物を意識してみました。

また、この寒い時期、根菜をたくさん入れた沢煮椀で温まっていただきました。

 

患者様が食べられた後の厨房へ戻ってきたお膳の上に、そっと置かれた箸入れに、こちらが温まるものを感じました。

まだまだ寒い日が続きます。みなさん、どうぞご自愛くださいませ。


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1月11日(木)は「鏡開き日」!!

1月11日(木)は「鏡開き日」にちなんで、西原クリニックでも「ぜんざい」を入院患者様にお出ししました。

鏡開きの日にちは地域によって違ったり、土日祝日の関係で異なることもありますが、

基本的に毎年1月11日が鏡開きの日とされているそうです。

鏡開きとは、お正月に神様、仏様に供えていた鏡餅を下げ、それを食べるという日本の年中行事で、神様、仏様に供えた食べ物には力が備わると考えられ、神様や仏様に感謝しながらそれを食べることによって、無病息災を祈願しています。

「鏡」は円満を意味し、「開く」は開運を意味するそうです。

  

 

ちなみに、「おしるこ」と「ぜんざい」の違いは何でしょう?

どちらも小豆を砂糖で甘く煮て、餅や白玉を入れた物ですが、「関東」と「関西」で異なるそうです。

関東では、汁気がある物全般を「おしるこ」、汁気のない餅に餡(あん)を添えた物を「ぜんざい」と呼んでいます。

関西では、こしあんを使った汁気のある物を「おしるこ」、つぶあんを使った汁気の有る物を「ぜんざい」と呼んでいます。 ∩゙ヽ(。・ω・。)へぇ~

西原クリニックではつぶあんを使った「ぜんざい」です!!

 

患者様からは「おいしい~」との声を頂きました。

 

ぜんざいを食べて

「十分に養生され一日も早いご回復をお祈り申し上げます」

西原クリニックのスタッフは想っています。


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1月の行事食「おせち料理」!!

新年明けましてあめでとうございます。

当院では、今年も恒例のお節料理をお出ししました。

朝ごはんには、雑煮、黒豆、ごまめ、数の子。

お昼には、がめ煮、鶏の八幡巻きや縁起の良い伊達巻や昆布巻きなどを添えました。

この、お節に入っている伊達巻は、切る前の形はぐるりと巻かれた巻物の様な形をしているところより、「文化、学問、教養」を持つことを願うという意味が込められているそうですよ。お節料理の意味を考えながら食べるのもまた楽しみですね。

今年も皆様にとって、良い年でありますように!(^^)!


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