緩和ケア 研修会

4/21は「緩和ケア」をテーマに、当クリニックの教育アドバイザーの石井先生をお迎えして研修会を開催しました。

まず事例(ケアカンファレンス・選定理由~経過など)が紹介され、それを基に話し合い石井先生のレクチャーを受けました。

「緩和ケア」とは、がんに伴う体と心の痛みを和らげ、生活やその人らしさを大切にする考え方です。がんと診断されたときから、患者さんとご家族が自分らしく過ごせるように、医学的な側面に限らず、身体的・精神的・社会的・スピリチュアルなど幅広い対応をして、がん治療を充実させる大切なケアです。

石井先生よりレクチャーが行われ、患者を支援するという気持ち=自分の感情に素直になる。

相手の想いを汲み取るかかわり方(つまり自分の感性を磨くという事。)を大事とし、患者様・家族に寄り添う気持ちの重要性をあらためて参加者全員で共有しました。

 

がん患者と家族の生の声を聴き、それぞれの生き様にふれ、治療の限界を超えて、我々にできることは何かを、我々自身が発見し、医療の現場で働くことの豊かな意味と喜びを知るという事を改めて考えさせられました。

石井先生ありがとうございました。

 

PS.石井先生がB’zのファン歴25年以上とは驚きました。(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-

 


-かぜ~ケガ~がんの相談まで-

西原クリニック

熊本県荒尾市西原町1丁目4-24

TEL 0968-62-0622

FAX 0968-62-4459

 

病棟の廊下から見えるペランダの花々たち

当クリニックの2階ベランダより花々が、新緑に負けまいと精一杯咲き誇っています。

( 人+・ω・)キレィィィ★.:゚+。☆

花はいちばん自分らしい花弁を咲かせ、その花にあった茎や葉を持ち合わせているそうです。

そして、花たちは無言でやさしく私たちに語り掛けてくれます。

「あなたは今のあなたのままでいいのですよ・・・」

 


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《お花見膳》

4月の行事と言えば、お花見!!
今年は桜の開花が遅く、このお花見膳をお出しした日は、ちょうど満開を迎えた絶好の時でした。

普段、なかなかお花を見ることの出来ない入院患者様に春を感じていただけるようなお弁当仕立てのお花見膳には、定番のダシ巻き卵や、焼き魚の他に春キャベツのロール巻きや、菜の花と蕗に竹の子を添えたものなど季節を感じられるものをお出ししました。
また、おにぎりを入れるケースも薄板で手作りし、蓋には桜の花のモチーフを飾り、折り紙で折った桜も添えました。

そうそう、看護師さんから聞いたことですが、普段威厳のある男性の患者様が、このお花見膳を見られたとたん顔がほころばれ、看護師さんが何かを話してもそのお花見膳から目を離されることなく、ずっとニコニコ顔でいらっしゃったとのことでした。
きっと、お花見気分を楽しんでいただけたのでは……と思いました(*^-^*)。

 


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