「糖尿病」勉強会

糖尿病についての勉強会でした。よく病名は聞き慣れてるんですが、おさらいです。

糖尿病とは?(|| ×m×)

糖尿病とは血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)が上がる病気です。

血糖値が高くてもすぐに問題となることはあまりありませんが、数年間続くと全身の血管を障害して合併症をひきおこす可能性が高くなります。糖尿病には1型糖尿病と2型糖尿病があり、日本では男性で約6人に1人、女性では約11人に1人2型糖尿病にかかっている疑いがあります。

さてこの2つ(1型糖尿病と2型糖尿病)の違いですが、1型糖尿病はインスリン依存型で、自己免疫疾患などが原因で発症するそうです。インスリンを作る膵臓の細胞が何らかの原因でこわされることで、インスリンが作られなくなり、糖尿病になります。子どもや若年者に多くみられます。

2型糖尿病ですが、インスリン非依存型で、遺伝的要因や過食・運動不足などの乱れた生活習慣など様々な要因が原因で発症するそうです。いわゆる「生活習慣病」と言われていますね。発症初期の場合、生活習慣の改善等で軽快することもありますが、悪化するにつれ内服や、インスリン自己注射の治療が必要となるそうです。しかし、日常から生活習慣に気をつければ予防できる病気だそうです。

 

血糖値の高い状態が続くと、様々な症状があらわれます。しかし、軽症の糖尿病の場合、自覚症状がみられないことが多く、発見が遅れることがあります。怖いですね。怖||´・д・)コワィョォ・゚・

 

また、血糖値が高い状態が長く続くと、合併症が起こる可能性が高くなります。治療をきちんと行い血糖コントロールをすることで、新たな合併症が起こるのを防ぎ、また、起きてしまった合併症の進行を抑えることができます。

もし体がだるい・のどが渇く・足がつる・尿が出にくい等症状が気になったら、一度糖尿病の検査を受けてみて下さい。

また、身内に糖尿病の方がいらっしゃる場合も、ぜひご自身も一度検査を受けて下さい。

 


-かぜ~ケガ~がんの相談まで-

西原クリニック

熊本県荒尾市西原町1丁目4-24

TEL 0968-62-0622

FAX 0968-62-4459


 

「認知症について」の研修会

5/26「認知症について」をテーマに、NHO大牟田病院の「認知症看護認定看護師」宮本光弘さんをお迎えして、複合介護施設 風の杜にて研修会を開催しました。

認知症とは~認知症の各症状の説明~対応方法の説明がありした。

 

本日は“基礎編”として認知症の4つの種類を再確認しました。

日本では四大認知症としてアルツハイマー型認知症と血管性認知症・レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症が挙げられています。 それぞれ違ったタイプの認知症の症状でケアの方法や対応も違ってきます。

一番印象に残ったのが、認知症の主な症状として記憶障害と見当識障害等を伴う中核症状がありますが、それらを早くに察知し対応することで、その次に現れる周辺症状=行動障害「BPSD」を防げるとのことでした。その対応として重要なことは、適切なケアであるという事です。認知症の方との関わり(コミュニケーション等)の中で、いかにその方の世界に合わせられるかであり、その根本にはその方の状況や気持ちを理解することから始まり、私たちが目指す「寄り添う医療を目指して」につながるという事を改めて再認識させて頂きました。

西原クリニックでは、こういった研修会等で学習した事を活かしながら、患者さん一人ひとりにどのようなケアをしていくべきかを考え、常に相手の気持ちに寄り添ったケアを心がけていきたいと思います。

 

宮本さん、お忙しい中ありがとうございました。

 


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避難訓練を実施しました!!

先日、消防避難訓練を行いました!

当院では、年2回、職員が模擬患者と消防避難訓練を行おりますが、今回の想定を2階の厨房から出火し消火器による初期消火、通報、避難訓練と消火器実技訓練を行いました。

 

突然ですが、誘導灯には緑色と白色があるんですが違いを知ってますか?

これは設置場所が色によって区別されてます。

緑の非常口マークは正式には『避難口誘導標識』といい、「非常口はここにあります」という意味となり、室内の奥から外に出る場合白い非常口マークの矢印の方向に向かって進むと出口や階段口に緑の非常口マークが設置されているので、そのまま外へ出られます。

白い非常口マークは正式には『室内通路誘導標識』といい、「非常口に向かうには、この通路を通って下さい」という意味です。

非常口がある方向を示しているので「ここには非常口はないけど、こっちに行けばあります」と意味だそうです。

もしもの時、緑と白の誘導灯を同時に見かけたら、そのときは落ち着いて辺りを見回して、一番近くに見える緑の誘導灯の方へ逃げましょう

 

訓練を行うにあたって、火災の正確な情報と状況を把握した上で、患者を安全に避難誘導する事、スタッフ間の連携、報告が重要であると実感しました。

 

避難訓練が終了した後、消火器を使用して操作方法を体験いたしました。

火災はまず発生させないことが大事であり、万が一発生した場合の初期動作が重要となります。

 

引き続き防災意識を持ち、いざという時に備えて、患者さんをどのように守るのか具体的に考える訓練を今後も重ねてままいりたいと思います。

 


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《皐月膳》

今月の行事食は皐月膳と題して

メニューは

  • 山菜おこわ
  • 春野菜のかに玉
  • 新じゃが芋のオイル蒸し
  • 甘夏の和風サラダ
  • すまし汁
  • 2層シフォンケーキ      でした。

 

おこわには、山菜の他に焼き豚や甘栗をいれました。

かに玉には春の彩りらしくかわいい色合いに。

また、サラダには空豆や甘夏を入れ、ドレッシングにはハチミツを加え、和風仕立てにしました。

ケーキは抹茶を入れて2層仕立てにしました。

 

どれも美味しく出来上がりましたよ。

皆さんも一度作ってみられませんか(*^。^*)。

 


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医療機器 説明会

医療機器のCVポートが新しくなったとの事で、説明会がありました。

CVポートとは、中心静脈カテーテルの一種で、正式には皮下埋め込み型ポートといわれるものです。その名前のとおり、皮膚の下に埋め込んで薬剤を投与するために使用します。
100円硬貨程度の大きさの本体と薬剤を注入するチューブ(カテーテル)より構成されています。カテーテルの先端は、心臓近くの太い血管に留置されます。

当クリニックでは、患者様の負担を減らす為のCVポートをはじめ、様々な医療機器を駆使して疾患を有する患者様に最良の医療を提供するよう努めています。

 


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菖蒲湯

5月5日はこどもの日、そして端午の節句でもあります。

柏餅やちまきなどの食べ物でも有名ですが、端午の節句では「菖蒲湯」も有名です。

端午の節句は別名「菖蒲の節句」と言われるように、本来は菖蒲が主役の厄払い行事でした。

当クリニックでも、患者様に季節感を感じてもらおうと「菖蒲湯」を用意させていただきました。

 

菖蒲湯の起源・由来・効能は・・・

菖蒲湯の起源は古く、ちまきなどと同様に中国から伝わって来ます。中国では古来から、端午節に菖蒲を厄除けとして用いてきました。

なぜ5月5日かというと中国で古来、菖蒲の形が刀に似ていることから男子にとって縁起が良いものとされたのが始まりです。

そして、これが日本に伝わって来たのは奈良平安時代(今から約1,300年前)と言われます。

ちなみに一般庶民が菖蒲湯に入るようになったのは江戸時代からだそうです。

まず、菖蒲湯に使うのは葉の部分ですが、実は葉よりも根茎部分の方に精油成分が多く含まれています。

その精油成分の独特の香りが厄除けなど邪気を払うと信じられていたようです。

効能は肩こり・神経痛・リュウマチ・血行促進・腰痛・冷え性・筋肉痛に効果があるそうです。また消毒効果もあります。一緒に入れるよもぎに保湿効果血行促進といった効果があるそうです。

また頭やお腹に巻くと、菖蒲に含まれている葉油が直接肌に触れ血液の循環が更に活発になり、頭がよくなったり病気をしなくなるといわれています。

いつもと違うお風呂は少し贅沢で楽しいものですね。

これから暑い季節がやってきますが、菖蒲湯で乗り切りましょう。

 


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