「認知症について」の研修会

5/26「認知症について」をテーマに、NHO大牟田病院の「認知症看護認定看護師」宮本光弘さんをお迎えして、複合介護施設 風の杜にて研修会を開催しました。

認知症とは~認知症の各症状の説明~対応方法の説明がありした。

 

本日は“基礎編”として認知症の4つの種類を再確認しました。

日本では四大認知症としてアルツハイマー型認知症と血管性認知症・レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症が挙げられています。 それぞれ違ったタイプの認知症の症状でケアの方法や対応も違ってきます。

一番印象に残ったのが、認知症の主な症状として記憶障害と見当識障害等を伴う中核症状がありますが、それらを早くに察知し対応することで、その次に現れる周辺症状=行動障害「BPSD」を防げるとのことでした。その対応として重要なことは、適切なケアであるという事です。認知症の方との関わり(コミュニケーション等)の中で、いかにその方の世界に合わせられるかであり、その根本にはその方の状況や気持ちを理解することから始まり、私たちが目指す「寄り添う医療を目指して」につながるという事を改めて再認識させて頂きました。

西原クリニックでは、こういった研修会等で学習した事を活かしながら、患者さん一人ひとりにどのようなケアをしていくべきかを考え、常に相手の気持ちに寄り添ったケアを心がけていきたいと思います。

 

宮本さん、お忙しい中ありがとうございました。

 


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