デスカンファレンスを開催しました!!

 

第1回目となる西原クリニックデスカンファレンスが開催されました。

デスカンファレンスとは、患者の死後に行われるカンファレンスで、今後より良いケアを患者さんに提供していくために、ケアの振り返りや看護の妥当性の検証などの意見を交換しあって問題点や改善点をあきらかにして、次に活かすためのものです。あとはスタッフのバーンアウトの予防も含まれます。

 

まず、師長よりデスカンファレンスの目的・意義について説明がありました。

次に、背景から入院までの経過、入院後の経過などの事例説明があり、検討に移ります。

 

検討の中で「日常のカンファレンスで積み残したり、話しにくかったりすることをデスカンファレンスで共有し、次に活かせるように経験を整理します」との意見が出ました。

また事例を振り返り、体験を客観的に整理して意味づけることは、自分の気持ちを素直に認めることにつながり、自己効力感を高く感じるとの事。デスカンファレンスを通して見えてきた今後の課題にはスタッフ全員で改善していこうと、まとまりました。

最後に院長先生より「死にむかう患者とその家族は、死を迎えるまで気持ちが揺れ動いている。私たちは、その苦痛を理解しよう、理解したいと思いベッドサイドに立ち、寄り添っていきたい。」と締められました。

 

 

今後も西原クリニックでは、このカンファを通して常に患者さん・ご家族の立場に立ってより良いケアを提供し続けようと頑張ります。


-かぜ~ケガ~がんの相談まで-

西原クリニック

熊本県荒尾市西原町1丁目4-24

TEL 0968-62-0622

FAX 0968-62-4459


 

7月25日(火)は土用丑の日!!

2017-07-13

「土用丑の日」といえば、うなぎを食べるので有名ですよね。

うな重 松

はたして日本人はいつから「土用の丑の日」に鰻を食べだしたか?その効能は?

お店のチラシに〇月〇日はうなぎの日!!と、書いてお知らせしてありますね。

(商売上手!!! (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ)

  西原クリニック 管理栄養士 田中さん

でも、皆さんが知ってるようで詳しくは知らない「土用丑の日」の事を、西原クリニックの管理栄養士さんに詳しく聞いてみます!!

Q1 今年の「土用丑の日」は2回あると聞きましたが、いつといつですか?

A1 今年の夏の土用丑の日は7月25日と8月6日の2日です。ちなみに、夏だけではなく、春・秋・冬にも存在するんですよ。

 

Q2 そもそも「土用丑の日」の意味は何ですか?

A2 「土用」の「丑の日」という意味です。

では、「土用」とは?

四立(立春・立夏・立秋・立冬)の前の18日間を指します。

たとえば、今年の立秋は8月7日なのでその前の7月20日~8月6日までに当たります。

次に「丑の日」とは?

十二支の「子(ね)、丑(うし)、寅(とら)…」の丑のことです。

この十二支は方角や月、日にちを数えるときにも使われるのです。

つまり18日間の土用の期間で十二支の丑の日が土用丑の日です。

 

Q3 なぜ「土用丑の日」にうなぎを食べる由来は?またいつから食べ始めたのですか?

A3 諸説ありますが、平賀源内による発案というのが一番有名で、江戸時代に、うなぎ屋がうなぎが売れないで困っていることを平賀源内に相談し、夏の土用丑の日に「“本日丑の日”という張り紙を店に貼る。」という発案がヒットしうなぎ屋は大繁盛になったのです。

これを、他のうなぎ屋もこぞって真似するようになり、次第に「土用丑の日はうなぎの日」という風習が定着したとされています。

 

Q4 うなぎの効能は?また夏に食べる意味は何ですか?

A4 うなぎの効用は、ビタミンAは粘膜を強化、視覚を正常に保つ働きがあり胃腸病や風邪を予防します。ビタミンB1は疲労回復、ビタミンB2は細胞の再生と成長に関係し、ビタミンDはカルシウムの吸収を約20倍にも増やして骨粗鬆症を防ぎます。

ほかにも、ビタミンEには老化防止と高い抗酸化作用があり、カルシウム、鉄 はそれぞれ骨や歯、血液という体の根本に関与します。

EPAやDHAはコレステロールを抑えて血流を良くするなど、その健康効果は申し分がありません。さらに近年では、皮の周囲に含まれるコラーゲンへの注目度が高まっています。

夏が有名なのは、先ほどの平賀源内の説が夏だったことと、うなぎに含まれるこれらの栄養素の効能によって、暑い夏場の体力減退を防いでくれるからです。

これとは別に売れないうなぎの販促のため、旬ではない“夏”という時期にうなぎを食べる風習を根付かせたという説も有名です。

 

管理栄養士さんありがとうございました。ヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ 

皆さんもこの時期の風物詩「土用丑の日」にはうなぎを食べて、これからますます暑くなる夏を乗り切りましょう!!


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《七夕膳》

「七夕膳」

今年の七夕は雨でした…。☔

当院は熊本県と福岡県の県境にあり、今回の豪雨による甚大な被害が出た朝倉市とは身近なところにあります。

被害に遭われた皆様には、お見舞い申し上げます。

 

さて、今回の行事食は【七夕膳】でした。

メニューは

  • 七夕そうめん
  • 茄子のみなと揚げ
  • 冬瓜と鶏肉の煮物
  • 夏野菜の冷製仕立て
  • もずく酢ゼリー
  • 七夕クッキー                でした。

 

そうめんや、夏野菜の冷製仕立て、もずく酢ゼリーで喉越しよく、

涼しさを感じていただきました。

 

患者さんへお食事を運び、自然と患者さんと一緒に

♩ 笹の葉、さ~らさら~(^^♪

って口ずさんでいました。

そして、

「うれしいー!」

とニコニコ笑顔で食べて頂きました。

 


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西原クリニック

熊本県荒尾市西原町1丁目4-24

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「糖尿病」勉強会2

2017-07-05

5月に続いて本年度2回目の糖尿病についての勉強会でした。

前回も触れましたが糖尿病は、現代医学でも治せない病気の一つです。

糖尿病の治療はほかの病気と違い、治すというよりもいかに病気(血糖)をコントロールするに重点がおかれます。

 

糖尿病の患者さんで「食前の飲み薬を飲み忘れたのですが、今飲んでも大丈夫ですか?」と質問を受けることがあると聞きます。 糖尿病のお薬の中には、食直前に飲まないと、低血糖を起こしてしまう薬や、効果がでないお薬がありますので、服用のタイミングには注意が必要になります。

 

糖尿病に限らず処方薬を飲み忘れたり、自己判断で服用を中止したりしたことがあるそうです。

 

こうした現状について、製薬会社では週1回の投与で血糖のコントロールが得られる薬を開発しているが、その人にあった処方をするのは医師です。

いかに患者さんとのコミュニケーションを密にし、服薬アドヒアランスを向上させ、患者の積極的な治療参加を促すことが大切だそうです。

 

常に「寄り添った医療を目指して」をモットーとしている当院の得意とするところです。

“安心してください!!糖尿病も西原クリニックへ!!”

勉強会 写真2


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