9月9日は「救急の日」!!

  

(きゅう)9(きゅう)」という語呂合わせからきているんですかね~。

わかりやすいといえばわかりやすい (;¬∀¬)ハハハ…

ところで

「救急の日」とは、いったいどんな日でしょうね?

 

そんな疑問は西原クリニックの看護師さんに聞けば一発解決!!早速聞いてみます。

Q1 そもそも救急の日って何ですか?

A1 救急の日は、「9(きゅう)9(きゅう)」の語呂合わせから、救急医療関係者の意識を高めるとともに、救急医療や救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めることを目的として、昭和57年(1982年)に厚生労働省によって定められました。

また、「救急の日」を含む1週間を「救急医療週間」として、応急手当の講習会を中心とした救急に関する様々な行事が実施されています。

 

Q 2 救急の日にはどんなイベントが行われるの?

A 2 ここ荒尾では、9月9日(土)12:00~15:00あらおシティモール1F中央であいの広場で、荒尾消防署 救急係より

①応急手当リーフレットの配布

②AEDの取り扱い要領及び心肺蘇生法の実技指導

があります。

 

Q 3 私たちが日ごろから注意しておくことは何ですか?

A 3 いざというう時に備えて、救急の時に連絡先を誰もが分かりやすい場所に明示しておきましょう。

あわてないように、自宅の住所や電話番号もわかりやすく書いておきます。

また、緊急時の連絡先と合わせて、医療情報として「かかりつけ医」「持病」「お薬情報」等を書いたものを、誰もが分かる場所に置いておきます。

これらの情報を書いたものを、冷蔵庫の中に何か筒状の容器に入れて保管しておくこともお勧めします。

荒尾市では以前より救急医療情報キット「いのちのバトン」として、高齢者を対象に配布しています。(お問合せは荒尾市地域支援センター 63-1177まで)

 

  

話は変わりますが、近年全国的に救急車の出場件数が増加しております。

救急車は、「緊急に医療機関へ搬送しなければならない病気やけがの場合」に利用するためのものです。

安易な利用は,受入先の医療機関などの負担になり,本当に救急車を必要とする人への対応が遅れるおそれがあります。救急車の適正利用を心がけ,地域医療を守りましょう!

 

Q 4 もしものときの救急車の利用法(呼び方)を教えてください!!

A 4 

一般電話の場合

①局番なしの119へ電話します。

②「火事ですか、救急ですか」と聞かれます。はっきりと「救急」と告げます。

③いつ、どこで、誰(何人、老若子どもなど)が、どうしたか、どんな状態なのかをはっきりと簡潔に伝えます。

④名前、住所、電話番号を正確に知らせます。近所の目標物も伝えます。

⑤救急車が来るまでの手当の方法をたずねます。

⑥サイレンが聞こえたら誘導に出ます。夜なら懐中電灯で救急車を誘導します。家族がいなければ近所の人に頼みます。

⑦救急車が着いたら、救急隊員に状況をくわしく伝えます。

    ・どんな容体か(通報後の変化も)

    ・傷病者にほどこした手当

    ・持病があれば病名、かかりつけの医院および医師の名前

⑧前後の事情のわかった人が救急車に同乗して行きます。

    ・保険証、財布、簡単な着がえなどを用意。留守中の戸締まりに留意する

    ・血を吐いたり、吐瀉物があれば一部でもビニール袋に入れて持参する

 

携帯電話の場合

①最初に携帯電話であることを告げる

②途中で電話が切れてしまわないように、立ち止まって話す

③現場の地名や番地がわからない場合は、近くの人に聞くか、建物や看板などで確かめて通報する

④通話終了後、消防署からの問い合わせの電話があることもあるので、10分程度は電源を切らないなどの注意が必要です。

 

Q 5 救急車到着までの間は?

A 5 

①止血や人工呼吸など応急処置をします。衣服をゆるめたり楽な姿勢にすることも必要ですが、頭を打っているような場合はそのまま動かさないでおきましょう。

②患者が吐いた場合は、ビニール袋などにとって、医師に診せる準備をします。

③家庭での事故や病気なら、健康保険証や診察券、薬の記録などを用意します。付き添って家を留守にするなら、火の元の安全を確かめ、出かける準備をします。

④救急車のサイレンが聞こえたら、目につくところまで出て行って救急車を誘導します。

⑤救急車が到着したら、待っている間に行った応急処置を説明したり、病気や状態がわかっている場合は、その情報を救急隊員に伝えます。救急車に乗り込んでもすぐには出発しません。車内でできる処置を行いながら、受け入れ先がきちんと決まってから動き出します。同乗してもあわてずに待ちましょう。

  

看護師さんありがとうございました。

皆さんも「救急の日」をきっかけに、応急手当て等の情報を少しでも知っておくことで、身近な方の“いのち”を守ることに繋がります。


かぜ~けが~がんまで

西原クリニック

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