7月27日は「スイカの日」!!

皆様ご存知でしたか?今月の27日(金)は「スイカの日」だそうです。

生産者の方々が、スイカの更なる消費拡大を願い、7月27日を「スイカの日」と制定しました。

でもなんで7月27日?

7月27日を「スイカの日」とした由来は、スイカが最も美味しくなる季節が7月から8月であること、そして、スイカの縦縞模様が「綱」に見えることから、綱 (つな)=27の語呂合わせから、7月27日をスイカの日としたとの事です。

今では縦縞の入ったスイカが一般的となっていますが、縞模様の入ったスイカが出回るようになったのは昭和の初め頃からであり、それまではボウリングの玉のような黒一色の無地皮のスイカだったそうです。

スイカの国内生産量第1位は我が熊本県ですが、スイカの購入量日本一は新潟県となっています。

スイカは「ウォーターメロン」と呼ばれるほど水分が多く、利尿作用を促してむくみを取る効果に優れた食品です。

 

ここからは西原クリニック管理栄養士さんにお話を伺います。

スイカの効能とは?

Q1 スイカの効能について教えてください。

A1 スイカの果肉の赤い色はリコピンで抗酸化力が高く、含有されているシトルリンは血流改善や疲労回復効果、ホルモンバランスの正常化、育毛促進、むくみと冷え性の改善などに効果を発揮します。

強力な抗酸化作用を持つリコピンは、なんとトマトの1.4倍含有されており、動脈硬化などの生活習慣病やシミやしわの生成を抑制し、老化を予防することができます。

また、スイカには健康効果だけではなく、女性に嬉しい美容効果もたっぷり含まれており、ビタミンAやリコピン、ビタミンCによる美肌・美白効果や食物繊維による便秘解消、毛髪及び爪の健康維持、乾燥や肌荒れと言った肌トラブルの改善となります。

 

Q2 健康や美容に大変いいスイカですが注意することはありますか?

A2 どの食べ物もそうですが、食べすぎはよくありません。あと、油との相性が悪いので注意されてください。スイカの主成分は水分です。「水に油」ということわざがある通り、スイカと油を含む食べ物は相性が悪く、消化不良を引き起こしてしまいます。

スイカには優れた栄養素がたっぷり含まれておりますので、今年のスイカの日は栄養満点なスイカを食べて、火照った身体を冷ましながら、健康と美容維持に努めてみてはいかがでしょうか。

 

今回も管理栄養士さんお世話になりました。


かぜ~けが~がんまで

西原クリニック

〒864-0053 熊本県荒尾市西原町1丁目4番24号
TEL:0968-62-0622



 

 

 

今月の行事食は七夕膳!!

西日本では豪雨となり、甚大な被害となりました。被害に合われた方には心よりお見舞い申し上げます。

当院では七夕に一日早い六日に七夕膳をお出ししました。

 icon-cutlery 七夕膳のメニューは?

・笹寿司

・茄子のみなと揚げ

イワシの紫蘇ロール

・夏野菜のゼリー寄せ

・豆乳そうめん

・すまし汁

・レアチーズ風ケーキ

 

七夕につきものの笹を飾りに寿司ご飯の上には胡瓜で模った笹、カボチャを使ってスイカをイメージしたものや、切り抜いた茄子で夏の風情を表現しました。

また、織姫様が織る布の元となる糸を表す素麺を豆乳を加えた出汁で召し上がっていただきました。それに、ズッキーニ、オクラなど、夏野菜をふんだんにいれたゼリーで一層涼しさを表現してみました。

  

 

これから、暑い夏が始まります。

皆さん、くれぐれもご自愛ください。


かぜ~けが~がんまで

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〒864-0053 熊本県荒尾市西原町1丁目4番24号
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夜空を見上げて!!

今年もなかよしの森保育園の園児さんから七夕飾りを頂きました。ロビーに展示しています。

 

7月7日といえば1年に1回、織姫と彦星が天の川をわたって会うことを許された特別な日(七夕伝説)とされていますが、この話は中国に由来します。旧暦の7月7日に天の川を挟んで美しく輝く星が、琴座のベガと鷲座のアルタイルです。琴座のベガを織女の星座として裁縫の仕事をする女性=織姫、鷲座のアルタイルは農業の仕事をする男性=彦星とし、中国では、七夕の日を1年に1度のめぐり合いの日と考えるようになりました。

七夕といえば、短冊にお願い事を書いて願いますが、七夕にお願い事をするのはなぜでしょうか?

乞巧奠(きこうでん)という風習

七夕にお願い事をするというものは、中国の「乞巧奠」という風習からきています。昔昔の中国では、7月7日に、織女星にあやかり、女性の大切な仕事であるはた織りや裁縫が上達するようにと祈りを捧げる行事がありました。初めは、祈りの中心ははた織りや裁縫だけでしたが、ひいては芸事や書道の上達など様々な内容に広がっていきました。

この「乞巧奠」という行事が平安時代に日本に伝わり、七夕にお願い事をするという風習へと変化したそうです。

ちなみに笹竹に短冊をつるして願い事をするようになったのは、江戸時代からだそうです。

   

皆さんも子供のころ、たくさんの短冊をつるして織姫と彦星にお願いごとをしたのではないでしょうか?あいにく今年は天の川は見れそうにありませんが、ゆっくり夜空を眺めるネタになれば。それでは良い七夕を!!


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