暑さ、湿気が身体に悪影響!!

今年は例年より早く各地で梅雨が始まりました。梅雨になると植物にとってはよい季節かもしれませんが、人間にとっては、いろいろな病気が発症しやすくなる季節です。

暦を見てましたら6月11日に”入梅”と書いてありました。えっ!?梅雨入り決まってたの?という事で調べてみました。

 

入梅とは?

入梅と書いて”にゅうばい”と呼びます。

梅雨の季節に入ること。つゆ入りです。

「入梅」は「暦の上で決められた梅雨入り」の日を指すそうです。

実際の「梅雨入り」は地域や年によっても違ってきますが、昔は田植えの基準にする重要な目安だったことや水と緑にちなんだ日が選ばれていたそうです。

暦の入梅は雑節(季節の移り変わりをより的確につかむため設けられた暦日です。例えば節分・彼岸など)の一つで、現在は「太陽の黄経が80°に達する日」と定義されていて、だいたい毎年6月の11日頃だそうです。ちなみに、今年の入梅の日は6月11日(月)です。あと、暦上の梅雨の終わりを「出梅”しゅつばい”」と言いますが、日本ではほとんど使われていないそうです。

 

梅雨時期の病気

高温多湿なこの時期、体調が優れない事ありませんか?

実はその症状は「気象病」が原因かもしれません。今回は、天候によって体調に変化をもたらす「気象病」について書いていきます。

 

天気によって不調になる「気象病」とは?

「気象病」という言葉は、みなさんご存知でしょうか?正式な病名ではありませんが、天候の変化によって、体調がなんらかの変化を引き起こしたり、悪化したりする状態を、近年は気象病と称しています。

体がだるい(倦怠感)、食欲不振、下痢、むくみ、神経痛、リウマチ、喘息、皮膚病の悪化など自律神経の状態に起因するものです。外側からの圧力が弱まり、内側からの外に向けての力が強まるため、血管や細胞が膨張し、上記のような症状を引き起こすことになります。

 

 

対策は?

簡単に言うと、自律神経は日頃から乱れないように整えておくことが大事です。いろいろ対策はありますが、本日は参考まで5つお知らせします。

まず、

①適度な運動やストレッチ…血液循環を良くすることで、自律神経の働きを整える。

②よく噛む…よく噛んで唾液を出すと、消化と吸収がスムーズになり、胃への負担が軽減され、副交感神経が優位になる。

③睡眠…質の良い睡眠がとれず、疲れがたまると、自律神経の働きも低下し、天候の変化を受けやすくなる。ポイントは、起きる時間を毎日一定にすること。

④耳のマッサージ…敏感耳の為に、気圧の変化で内耳が脳に体の収縮や緊張の命令を出すため、血管の収縮や拡大が起こり、頭痛や肩こりや体の不調に繋がる。

⑤ストレスの軽減…ストレスや疲れは自律神経の乱れに繋がる。

 

 

「気象病」でお困りの皆様も自律神経を整えて、ストレスに負けない生活習慣を送ることが病に負けない対策です。

適度な運動をし、よく噛み、質の良い睡眠をとり、耳のマッサージをし、ストレスの軽減を習慣化すると、自律神経も整い、気象病に負けない身体を手に入れることができます!!


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