8月26日はマザーテレサの日!!

5月12日はフローレンス・ナイチンゲールの誕生日に由来し、「看護の日」というのを紹介しましたが、今回はマザー・テレサの誕生日に由来し、「マザーテレサの日」の紹介です。

看護・介護の仕事をしている人で、マザー・テレサの名前を知らない人はほとんどいないでしょう。

マザー・テレサ(Mother Teresa, 1910年8月26日 – 1997年9月5日

マザー・テレサですが、現在のマケドニアのスコピエに生まれ、カトリック教会の修道女にして修道会「神の愛の宣教者会」の創立者。またカトリック教会の聖人です。

幼少の頃から聡明で地理が好きだったそうです。1946年、汽車に乗車中に「全てを捨て、最も貧しい人の間で働くように」という啓示を受け、神の愛の宣教者会を設立しました。

「飢えた人、裸の人、家のない人、体の不自由な人、病気の人、必要とされることのないすべての人、愛されていない人、誰からも世話されない人、のために働くこと」を目的としています。

学校に行けないホームレスの子供たちを集めて街頭での無料授業を行うようになり、教会や地域の名士たちからの寄付が寄せられるようになりました。

 

その後ホスピスや児童養護施設をどんどん開設していきました。

マザー・テレサの活動は世界からも関心を持たれ、修道会は世界中の貧しい人々のために活動を行いました。

 

生前からその活動は高く評価され、1973年のテンプルトン賞、1979年のノーベル平和賞、1980年のバーラト・ラトナ賞(インドで国民に与えられる最高の賞)、1983年にエリザベス2世から優秀修道会賞など多くの賞を受けました。1996年にはアメリカ名誉市民に選ばれています。

日本にも1981年から3回訪問されています。

マザー・テレサの功績に「死を待つ人々の家」というホスピスの開設があります。ホスピスとは、ウィキペディアでは「ターミナルケア(終末期ケア)を行う施設のこと。または在宅でおこなう、ターミナルケアのこと」となっています。ホスピスと緩和ケアという言葉がありますが、どちらも「患者さんに苦痛がないよう、医療だけでなく心のケアを提供すること」を目的としています。

 

最後に、マザー・テレサは数々の名言を残していますが今回は2つ紹介します。

1、「大切なのは、どれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心を込めたかです。」

2、「私たちは、大きいことはできません。小さなことを大きな愛をもって行うだけです。」

 

この記事を読んで少しでも奉仕・ホスピスや緩和ケアに関心を持っていただいたら幸いです。


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