第3回デスカンファレンス開催!!

今年最初のデスカンファレンスを開催しました。

11名の参加者でした。

今回のテーマは、「高齢で認知症もあり、自らの鎮静・鎮痛の希望や意思の疎通が困難であった事例について、苦痛の緩和ができただろうか。振り返り、今後のケアにつなげる。」

でした。

 

事例紹介の後、苦痛の緩和について、看護を振り返り、よかったこと、難しかったことなどを伝え合いました。その後、ご家族からのお礼の手紙の紹介があり、遺族の気持ちを理解しました。

総評として、院長より「できただろうか?と悩んでいる、悩みつづけることが大事である。認知症があり、意志疎通は困難だとしても、人格を尊重し、最期まで敬意を払うことが大事である。また、常に緩和ケアのものさしである、身体的・精神的・社会的・スピリチュアルな苦痛について評価し、私たち医療者は個々の経験や技術を通して真摯に向き合っていくことが大事である。」と述べられました。

最後に師長より、「今回は事務職からの参加もあり、これからもみんなで伝えあうことを重ねていきましょう。」とまとめ会を終了しました。

今後も西原クリニックでは、緩和ケアの専門性を発揮し、患者様・御家族の意思を尊重し生きることを支えるケアの提供と切れ目ない緩和ケアを提供していきたいと思います。


かぜ~けが~がんまで

西原クリニック

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〒864-0053 熊本県荒尾市西原町1-4-24



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