特集記事♯2

特集2:認知症

当院は院長の認知症サポート医をはじめ、スタッフ全員で認知症の方や疑いのある方、ご家族をサポートします。安心して受診してください。

また、もの忘れや認知症について心配やご相談がある方は、お気軽にご相談ください。

認知症サポート医とは?

認知症の人の診療に習熟し、かかりつけ医への助言その他の支援を行い、専門医療機関や地域包括支援センター等との連携の推進役となる認知症サポート医(推進医師)となり、各地域において認知症の発症初期から状況に応じて、医療と介護が一体となった認知症の人への支援体制の構築を図ることを目的として、厚生労働省の「認知症対策等総合支援事業」に基づき、「認知症サポート医養成研修」を受講した医師です。

サポート医の役割は、

  • かかりつけ医の認知症診断等に関する相談・アドバイザー役となるほか、他の認知症サポート医(推進医師)との連携体制の構築
  • 地域における認知症高齢者を支えるために必要な介護分野の知識、地域医師会・地域包括支援センター等の関係機関との連携づくり並びに連携を推進するために必要な知識・技術
  • 都道府県・指定都市医師会を単位とした、かかりつけ医を対象とした認知症対応力の向上を図るための研修の企画立案及び講師

と、なっています。 当院長は認知症サポート医です。

もの忘れ相談医(認知症相談医)とは?

「認知症」は早期に対応することによって、その人の生活を改善できる可能性があります。「認知症」かな?と思ったら早めに医療機関で診てもらうことが大切です。 「もの忘れ相談医」は、認知症の早期発見・早期治療のため、日常の診療において、患者さんやご家族の相談に応じる窓口となり、必要に応じて専門医を紹介します。 「最近もの忘れが気になる」「認知症の疑いがあるが、どこの医療機関に行けば良いのか分からない」といった時は、一人で悩まず、家族だけで悩まず、身近にいる「もの忘れ相談医」の当院にお気軽にご相談ください。 H26.7現在、荒尾市には26名のもの忘れ相談医(認知症相談医)がいます。


認知症とは?

誰でも年齢とともに、もの覚えがわるくなったり、人の名前が思い出せなくなったりします。こうした「もの忘れ」は脳の老化によるものです。

しかし、認知症は「老化によるもの忘れ」とは違います。認知症は、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなる症状や状態をいいます。そして認知症が進行すると、だんだんと理解する力や判断する力がなくなって、社会生活や日常生活に支障が出てくる状態のことを指します。

認知症のうち、およそ半数はアルツハイマー型認知症です。次に多いのがレビー小体型認知症、そして血管性認知症と続きます。これらは「三大認知症」といわれ、全体の約85%を占めています。

認知症の症状があっても、もとの病気を治療すると治ることもあります。こうした病気を早く見つけて早く治療を始めるためにも、認知症かな?と思ったら、早めに受診することが大切です。

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