第2回のデスカンファレンスを開催しました!!

  

加者は、院長・師長・病棟看護師4名・ケアアシスタント2名・事務2名でした。

今回のテーマは、「どうにかしてあげたいけど、どうにもできない無力感の共有」について話し合いました。

私たちは、死を目前にした患者様やご家族を前にして、苦悩をどうにかしてあげたいけど、どうにもできない無力な自分を感じる場面があります。

みんなで、どんなときにそれを感じたのか、そのときの辛い気持ちを語り合いました。そして、何もできないけど、苦悩を理解することでそばに寄り添うことができる。語りあえる仲間がいることを再確認しました。

 

院長先生より、医療者としてなす術がなくなっても、一人の人間としてそばに寄り添い家族と一緒に同じ時間をすごすことができると思ってほしいし、今のスタッフはできる、共有できる仲間がいる、このことはとても大事なことです。と述べられました。

  

最後に師長より、私たちが出会う死は、自分の大切な方の死であるように、どうにかしてあげたいという感情は看護の原点である、この気持ちを大事にしたい。そして、自分の感情を語り伝えあうことで、自分を客観的にみていくことを今後も重ねていきましょう、とまとめ会を終了しました。

今後も真摯に向き合っていきたいと立ち止まり確認しあった貴重な時間でした。


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