11月1日は紅茶の日!!

ーヒーの日は1ヶ月前の10月1日でしたね。国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月で、この日がコーヒーの年度始めとなり、1983年に、全日本コーヒー協会によって、10月1日が「コーヒーの日」と定められました。

そのコーヒーと人気を取り合うのが本日取り上げる「紅茶」です。

そもそも「紅茶の日」とは、江戸時代ロシアに漂流した船頭の大黒屋光太夫が、1791年11月1日の帰国の際(今から226年も前)、女帝エカテリーナ2世から紅茶を贈られました。それにちなんで日本紅茶協会が1983(昭和58)年に制定したそうです。

紅茶といえばいろんな種類がありますよね。代表的なものにダージリンやアールグレイ・セイロン、ミルクティーに合うアッサムなんかもありますね。ちょっと調べてみたらびっくりするほどほどありますね。とてもこのブログじゃ書ききれないほど。

皆さんに愛飲されてる紅茶。一説によると紀元前2,000年以前からお茶は飲まれていたといわれていますが、当時は嗜好品としてではなく、不老不死の薬として飲まれていたようです。現在の紅茶の原型といえる発酵茶が登場したのは、10~13世紀ごろだそうです。

では、効能はどうか?ここからは西原クリニックの管理栄養士さんにお伺いします。

Q1 紅茶を飲むと体にどんないい影響がありますか?

A1

  • カテキン
    ポリフェノールの一種。殺菌作用、血糖値やLDLコレステロール値の低下などに効果があるほか、脂肪を燃焼させる働きもあるため、ダイエットに効果があるといわれています。
  • テアニン(アミノ酸)
    抗酸化作用があり、美容や健康によいとされる。効能は豊富で、殺菌作用、リラックス効果、コレステロール値の低下、動脈硬化の予防など。
  • カフェイン
    リラックス効果や覚せい効果などがあり、健康や気分転換に適した成分。脂肪燃焼にも効果があると言われており、ダイエットを考えている方にもおすすめの成分です。
  • フッ素
    歯のエナメル質を強化してくれる成分。虫歯予防に効果的。
  • ミネラル
    体を健やかに保つために欠かせない成分。ミネラルが不足することで、慢性疲労や便秘、肌荒れ・くすみ、貧血、偏頭痛、イライラ、食欲不振などの症状が起こります。ミネラル成分を適度に摂取することで、心身の不調に対する予防・改善に効果があります。

 

Q2 日本茶もウーロン茶も紅茶も、もとは同じ茶葉だそうですね。

A2 そうなんです、同じ茶葉で製造工程による発酵度のちがいで香りも味も変わり、不思議ですね。

  下の図がその製法です。

(引用 カレルチャペック紅茶BLOGより)

Q3 紅茶というと私は飲むばっかりですが、料理にも使えます?

A3 はい、料理には煮豚を作るときに紅茶を加えるとか、お菓子では、クッキー、プリン、ゼリー、シフォンケーキ、などに使うとおいしいですよ。

 

Q4 紅茶は美容にもいいと聞いたんですが?

A4 美容や健康に欠かせないビタミンが含まれています。必須栄養素のひとつで肌荒れや疲労回復に効果があり、生活習慣病の予防にも重要な働きがあるとされています。

 

今回も管理栄養士さんありがとうございました。

皆さんもこの機会に紅茶で健康と美容を、さらにUPしてください!!


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